庭に山積みの玉(丸太を切ったもの)を薪割りします。

玉は長さが40~45センチ、太さは様々ですが、直径が巨大なものはありません。
この玉を割って干さないと薪とならないのです。
長年かければ玉のままでも乾きはしますが、1から3年で薪として使うためには割って乾燥を促進しなければならないのです。

ここ数年はエンジン式の薪割り機を借りてきて、せーので割っていますが、今年は手割でボチボチ行きましょう。

積んである玉の種類は、キハダ、ミズナラ、カラマツ、シラカバなど。
形状は、節があったり、二股になっていたり、曲がっていたり。
きれいな円筒形の、割りやすい玉はむしろ多くありません。
硬くて斧の刃が跳ね返されたり、繊維がグネグネしていてそもそも動画のようにパカッと割れない材質のものもあります。

斧で刃が立たないものは、楔を使います。
小ハンマーで刃を立ててから、大ハンマーで打ち込むと大抵の玉は割れが入ります。

気が向いた時の、夕方の涼しくなってからの作業です。
1時間もすると汗が垂れてきて、疲れが出てきます。
慣れてくると、打ち込むポイントや角度、力がわかってきて効率がよくなります。
同時にヘタってくるので、割った薪を積み込む作業と交互に行うなどします。
数年前までは、指や手首、肘、腰などの関節に痛みが出てくるまで作業継続できましたが、今はとてもとても、です。

それでも季節が寒くなるまでは玉を割って積み込まなければなりません。
体を動かし、汗をかく貴重な運動でもあります。
