山小舎の前庭を手入れしました。
かつては春になるとルピナスが咲き乱れていた山小舎の前庭。
先代のオーナーが植物好きで、ルピナスのほかにもハマナス、スグリ、グズベリーなど果実のなる木のほか、カエデなどが植わっていました。
木は生き残っていますが、ルピナスがいつの間にか全滅してしまい、寂しい庭になっていました。
そこで、今までほとんど手をかけなかった庭の再生を試みることにしました。
ルピナスの復活を狙って再生計画のスタートです。
先ずはルピナスのことを調べます。
多年草ではあるのですが、球根で植えるのか種なのか、またその性質は。
後日、種を見つけたので購入しておきます。

次いで庭の土壌改良です。
掘り起こしてみるとそんなに悪い土ではありません。
木材を燃やした灰や、畑用のえひめAIという酵母液を時々撒いていたからでしょうか。
ということで、畑でやっているガッテン農法式の土づくりを簡単に行いました。
20~30センチ掘って、枯れ枝、ぬか、燻炭を埋め、表土を被せるものです。
後は在来の菌だったり、土の団粒などに任せて、さっそくルピナスの種を蒔いてしまいます。


庭の再生を始めてから、野菜ばかりでなく花の苗が気になるようになりました。
農協などへ行って、マリーゴールドや水仙、いちごなどの苗を買い集めました。
一応色合いも考えます。
姫木の別荘では、庭を作っている住人は、ほとんどの場合、ネットや金網で鹿対策をしています。
一度目を付けられた庭は鹿の食害で全滅してしまいます。
木の皮も食べられてしまいます。
山小舎でも、ブルーベリーの枝のほか、鉢植えのいちごが食べ尽くされたことがあります。
庭をネットで囲うことにします。
まずは園芸用の支柱を立てます。
高さが150センチ程度になるよう縦の支柱をしっかり立て、横にも2本渡します。
ネットが緩まないように縦横の支柱にしっかりと結びつけます。



支柱及びネットを縛るのは、拘束帯のほか針金と麻ひもで行います。
ネットは畑で使った25メートルのものが2枚あるのですが、庭のサイズに合わせて切るのに時間がかかりました。
強力な鋏がないのでニッパーでネットの網を1本ずつ切ってゆくのです。
ゆっくりと作業を行う時間、れも田舎暮らしの楽しみです。



一応ネットが張り終わりましたので、植物を順次植えてゆきます。鉢
植えのしそ、バジル、パセリ、いちごなどもネットの中に置きます。
これからが楽しみです。































































