令和8年畑 2週間ぶりの畑

孫たちの夏休み、蓼科山登山や東北、函館旅行にうつつを抜かしている間に2週間が過ぎました。
8月の2週間です。
畑はどうなってるのか?

軽トラをバックでつける畑のアプローチは太い雑草が伸び放題。
これ以上伸びるとタイヤがスリップしかねない勢いだ。
フェンスを開けて眺めた畑の景色はどこからが雑草で、どこからが畝かわからない。
予想通りだ。

草だらけの畑

雑草を刈らねばならないが、それは後日回し。
今日は収穫に徹しよう。
畝では真っ赤なトマトが収穫を待っている。

キューリが巨大になってぶら下がっている。
それらを採りこむと、ツルに残りの花は少ない。
キューリはもう終わりか。

キューリ

同じ畝に植えた夕顔が巨大な実を二つぶら下げている。
今年は計3個の収穫だ。
親ツルを早めに切って、脇芽に栄養を集中させたことがよかったのか。

収穫した夕顔2本

ナスは実の成長が遅い。
条件が良ければ2週間の間に鈴なりとなっているはず。
剪定の方法が悪かったのか、干ばつのせいか?

トマトはミニトマトの実がほとんど実割れしていた。
もったいないがしょうがない。
大玉も腐るか、実割れしているものが多い。
それでも何とか食べられそうなもの、煮て加工することはできるものを収穫する。
持って帰って食べたトマトは味が濃くてうまかった。

食べられそうなトマト。味はいい

ピーマンは順調な実成り。
トウガラシの実も色づいてきている。

トウガラシ

今年順調のほおずきには色あせた実が多数成っている。
収穫して持って帰る。

ズッキーニは収穫無し。虫による自然受粉はなかったようだ。

ほおずき
この日の収穫

令和8年畑 盛夏の中、出荷始まる

7月の畑は収穫が順調です。
東京の山小舎おばさんの元への出荷も始まりました。

出荷開始したころの収穫物

今年の畑の特色は、収穫物が多彩化したことでしょうか。

インゲンが山のように採れた
今年はセロリが育った。早くもほおずきが実った

畑は乾燥が進んでおり、乾燥に強いトマトなどが順調です。

トマトは大量に実を結んだ

反面、水を欲しがるキューリやナスなどの収量が少ないようです。
ズッキーニも受粉がうまくいったときには実を結びます。

待望のズッキーニ(右端)
ナスとピーマン
冬瓜の実がぶら下がっている

令和8年畑 ジャガイモ収穫

ジャガイモを掘りました。
4月に1キロの種芋を植え、発芽後に間引きを1回、土寄せを1回しました。
無肥料です。
花が咲かないまま、地表部が枯れた7月20日過ぎに収穫しました。

スコップで掘り返してみると、中型の芋が一つ二つ出てきます。
間引きのおかげでしょうか、ピンポン玉ほどの小粒はあまりありません。
かといって中型以上の玉も多くありません。

全部で2キロから3キロの収穫です。
まあまあというべきか、失敗というべきか。
無肥料だとこんなもんでしょうか。
花が咲かないのがまずかったのでしょうか。

日に当てないようにして乾かしてから、自宅に送ったり、夏の来客に提供したりしようと思います。

収穫全量

令和8年畑 収穫本格化!

畑は酷暑の季節を迎えました。
夏野菜の収穫が本格化しました。

ハックルベリーの実がなっている

心配したズッキーニの結実。
見様見真似で人工授粉を施したところが、1本、巨大ズッキーニが成りました。
久しぶりの巨大な実です。
これからは自然受粉してくれないかな。

巨大なキューリとズッキーニ(右)

1週間ぶりの畑には予想通りに巨大なキューリがぶら下がっています。
これらは収穫後、実を半分に割って種をスプーンでかきだした外側を、ぬか漬けやサラダで使います。
味は青臭くて新鮮でおいしいです。

収穫を待つキューリ

トマトは大玉の実の太りがイマイチです。
ミニトマトは例年通りに株の育ちもよく、実の味も濃くできました。

同トマト

インゲンがどの株も育ちがよく、実の成りが順調です。
収穫が凄いことになりました。
山小舎おばさんのお土産に持って帰ってもらいます。
残りはピクルスに加工、煮つけにして食べます。

インゲンの山

そろそろ3回目の除草の時期がやってきました。

トマト
ナス、ピーマンなど

令和8年畑 7月になりました

夏を迎えた畑です。
今年から畑づくりを一か所に集約したので、草取りなどに手をかけられます。

トマトの実が色づいてきました。

大玉トマト
ミニトマト

キューリが成り始めています。
畑に行くたびに収穫があるので、ご近所に配り始めています。

ところが時間があるので剪定しようとしたのですが、間違って主軸を3株も切ってしまいました。
慣れてないのに慌てて作業するのはダメですね。
その株はしょうがないので脇芽を伸ばすようにしています。

キューリのツルの剪定を3株ほど大失敗!
それでも収穫はそこそこ

ナスも花が咲き始めています。
キューリ同様にわか仕込みの剪定を試みていますが、枝ぶりがキューリのツルと違って見分けやすいのがで助かります。

ズッキーニは次々に実ができるのですが途中で腐ってしまいます。
受粉ができなかったためと思って人工授粉を試みました。
かつては放っておいても巨大な実がなったのですが、最近は虫さんがいないのでしょうか。

ズッキーニの花が咲き、実をつけ始めたが
途中で腐る実が続出
雄花の花粉を雌花に付けてみる

ジャガイモと同時に植えたウコンの芽が出ました。

ウコンの芽

インゲンはいい調子です、もうすぐ収穫開始でしょう。

いんげんの花が咲き始めた

菊芋は放っておいても大丈夫です。

放っておいても元気な菊芋

令和8年畑 二番草

6月下旬になりました。
今年の天候は、暑い日が続かず、時々寒い日、時々雨、です。
キャベツやセロリにはいいんじゃないでしょうか。
トマトやナスには期待するほどのカンカン照りがなくてイマイチかな。

山小舎で来客をもてなしたり、山小舎おばさんにくっついて東京に帰ったりしているうちに、畑が再び真っ青になっていました。
真っ青ではなくて、真緑か。

刈る前の畑

この日は畑の畝間を刈ります。
草刈り機の刃をヒモに替えます。
20CCもない弱力エンジンの我が草刈り機ですが、ヒモに付け替えることができます。
凸凹が多く、柔らかい草が生える、狭い畝間の除草には、ヒモで刈るのがいいのです。

ヘッドをヒモに替えて出陣

ゲートを開けると「真っ青」な畑が現れます。
草刈り機のエンジンをぶん回して畝間を歩きます。
雑草がどんどん刈れてゆきます。
ビニールマルチを傷つけたり、キューリネットに絡まないように注意しながら刈り進めます。

畝間の除草を開始

それでも一度、ネットの端に絡めてしまいました。
そうなるとエンジンを止めて絡んだネットを切り外さなければなりません。

やはり畑は手を入れるといいものです。
すっきりします。

夏野菜の旺盛な成育がイマイチ見られませんが、この後に爆発してくれるでしょう。

きれいになった畝間
落花生の畝間

翌日からは雨の予報ですが、葉物類、キューリ、ナスなどには潅水をしておきます。
また、最近実の成り方が少ないズッキーニがよく受粉できるように、下葉をカットして通気良くしておきます。

トウモロコシ
ミニトマト
ナス

令和8年畑 初収穫

6月中旬、キューリが初収穫です。
花が咲き、ツルが伸びてきたキューリ。
今年は思いのほか調子がいいです。

ネット動画を見てキューリの剪定を思いつき、やってみたところ、脇芽ではなく主軸を切ってしまったりしましたが、花が咲いた後のキューリは育ちが早いです。

初収穫したキューリ

初収穫の実を塩もみで食べてみました。
青臭く、野性味のあるいつもの畑の味がしました。

ピーマンの実も初収穫。
ピーマンの初めての実は早めにとったほうがいいようです。

ピーマンの実も採って帰る

トウが立ってしばらくたち、種も実ってきたルバーブの茎を刈り取ります。
持って帰ってジャムにします。

ルバーブの茎を刈る

追加で植えたハックルベリーと食用ホウズキが逞しく伸びています。

ハックルベリー
食用ホウズキ

今年は今のところ、カンカン照りの日が少なく、かえって低温の雨の日がたまにあるなど、夏野菜にとっては日照り不足気味ですが、キャベツやセロリなど高原野菜には格好の気候なのでしょう。
葉物の野菜が元気なようです。

キャベツ
ブロッコリー
セロリ

トウモロコシに糠を蒔きます。
追肥です。

根元に糠を蒔いたトウモロコシ

令和8年畑 トマトの支柱組立て、ジャガイモの土寄せ

6月になりました。
畑では今年2回目の草刈りをしました。

苗の活着の具合を見ます。
キューリが思いのほか調子いいようです。
ナスは例年通り、乾燥に耐えている状況です。
トマトは去年並みでしょうか、丈が伸びてきたので支柱を2段、3段と組みます。
脇芽も摘み取ります。

支柱を組んだトマトの畝

キューリが実をつけてきました。
下段の葉と芽をカットして主軸の成長を促します。

キューリ

ナスの一番花をカットして主軸の成長を促します。

ナス

前回、芽かきをして3本立てにしたジャガイモが芽を伸ばしています。
土寄せして芋の成長を促します。

ジャガイモの土寄せ

食用ホウズキが逞しく主軸を太くしています。
支柱を立てて保護するとともに、根元の脇芽と余分な枝をカットします。

食用ホウズキ

直播したトウモロコシ、インゲン、枝豆です。

トウモロコシ。成育がバラバラ
インゲンは調子よい
枝豆。無事実をつけるか

令和8年畑 キューリのネット架け、ジャガイモの芽かき

寒くなったり、暑くなったり、の5月です。
標高1400メートル以上の山小舎は凍えてストーブ炊きっぱなしでも、畑は丸裸で、寒気と酷暑にさらされます。
先日の低温障害では、ハックルベリーやカボチャ、ズッキーニの葉先がやられていました。

葉先が枯れた後逞しく育つハックルベリー
低温障害の後遺症がないズッキーニ.
キャベツは育ちかたがバラバラ

この日はキューリのネット架けを主目的に出かけました。
低温障害は免れたキューリの苗が割と元気でした。
さっそくU字型の支柱を立てネットを張ります。
この列にはキューリ6本と夕顔、ヘチマが各1本あります。

何とかキューリネットを張る

何とかネットを張ってから、余った部分を畝脇にたくし込みます。
放っておくと、余ったネットに雑草が絡みつき、草刈り機の刃や紐にネットが絡みつきます。

発芽したジャガイモを見てみます。
株ごとに数本以上の芽が出ています。
芽は3~4本に抑えて芋の太りを促します。
余分な芽を鋏でカットします。

ジャガイモの芽をかく

低温障害のハックルベリーは主軸をすっかりやられましたが、下から新芽が出ています。
成育はすっかり遅れますが枯れた主軸と葉っぱをカットします。

余力があったので、トマトの支柱立を行います。
大きめのU字型を数本立てます。
次回に横に支柱を渡してゆこうと思います。
脇芽の出たトマトの手入れをします。

トマトの畝に支柱を立てる

トウモロコシ、枝豆、インゲンを直播しておきましたが、ほぼ全部が発芽していました。

直播したインゲンが発芽
トウモロコシも発芽

令和8年畑 苗に霜?の害

夏野菜の苗の定植が8割がた終わった5月中旬。
水やりに訪れた山小舎おじさんが茶色く枯れた苗の葉先を発見しました。

カボチャやハックルベリー、ズッキーニ、ヤーコンなど、緩斜面の上流に植えた苗がやられています。
霜の害か?

5月中旬まで霜注意報が出ていた東信地方。
標高1450メートルの山小舎では、鉢植えしたシソとバジルの葉がすっかりやられて茶色く枯れていました。
根っこは生きているのでまた芽が出てきているのですが、生育は”激遅”確定です。

標高800メートルほどの畑にも霜は降りたのか?
朝晩さぞ寒いだろうことは想像に難くないのですが。

葉先が枯れたズッキーニ
同じくヤーコン
カボチャもこの通り

畑を上流から順番に見てゆくと、キューリ、トマト、ナスなどの主力野菜は元気です。
どうしたのか?
下流の方は霜が降りなかった、としか思えません。

元気なナスとキューリ
トマト

いずれにせよ結果オーライ。
葉先が枯れた苗も新しい芽が出てきました。
新しい苗に植え替えなくてもいいでしょう。

トマトが乾燥で葉が黄色くなったものもありますが、自分の根っこで給水していってもらいましょう。

水が好きな、ナス、キューリ、ゴーヤなどにはタップリ潅水します。
うれしいことにジャガイモの芽が出てきました。

ジャガイモの芽

シシトウ、万願寺トウガラシ、セロリ、冬瓜などの苗を買って、追加で定植します。
畝はほぼ苗で埋まりました。