猫のいる修那羅山

山小屋の北方に位置する筑北村に修那羅山という場所があり、山頂に神社が建って立います。
普段は無人の神社ですが、山小舎おじさんは毎年のように訪れ、木のお札をもらって、軽トラにぶら下げています。お守りのつもりです。

先日は、小布施方面に出かけ、帰りに筑北村を通ったついでに神社によって新しいお札をもらってきました。

この日は村の中心部方向から、車道で神社を目指します。
大鳥居前の駐車場まで車道が続いていました。

修那羅山の大鳥居

夕方前とはいえ、人気がなく、深山のような気配に満ちた参道を歩くことしばし。
階段を上った先に本殿というか本堂というか、神仏習合的な存在の修那羅山が見えてきます。

参道を行く
階段の先に境内が見える

境内は凛とした、また威厳に満ちた雰囲気だけではなく、ほっとするようなアットホームな雰囲気が漂っています。毎度のことですが、修那羅山のこの家庭的な雰囲気が大好きです。

本殿に着いた

ふと見ると無人の境内に猫が一匹こちらを見ています。
前にも出会った猫でしょうか。
落ち着いた雰囲気で、かといってたまに来るであろう参拝者に関心がないわけではない風を醸し出しています。

前回は不用意に近づいて避けられたので、ほどほどに近づきパチリ。
テキはびくともしません。

無盡男社務所に猫がいた

本殿にお参りして備え付けのノートに記帳します。
お賽銭を納めて新しいお札をもらいます。

芳名帳に記帳して木札をいただく
新しい木札。古い木札は納める

木の札を作り、参拝者に提供し、記帳用のノートを用意する。
こういったところの気遣いの温かさがこの神社の、いつまでも続いてほしいところです。

本殿の背後の山の中には、羅漢の石像が多数並んでいます。

ほっこりした気持ちで修那羅山を後にしました。

投稿者: 定年おじさん

1956年北海道生まれ。2017年に会社を退職。縁あって、長野の山小屋で単身暮らしを開始。畑作り、薪割り、保存食づくり、山小屋のメンテナンスが日課。田舎暮らしの中で、60歳代の生きがい、生計、家族関係などの問題について考える。60歳代になって人生に新しい地平は広がるのか?ご同輩世代、若い世代の参加(ご意見、ご考察のコメント)を待つ。

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