スモーカーを作ってみました。
燻製器です。
桜のチップを燻して煙を出し、食材にまとわせて燻製にするための道具です。
箱を作って、内部に網を置けるようにすればいいと思いました。
あるいは箱の天井からフックをぶら下げられるような。
先ずは板を探しました。
テラスの下のベニヤや垂木置き場へ行くとちょうどよさそうな端材がありました。
ちょうどいい垂木はなかったのでホームセンターで、60センチほどの垂木4本を買いました、4センチ角ほどです。
中に納める金網2枚を100円ショップで見繕います。
この金網が収まる面積を囲って箱を作る設計です。

板を四つ併せて箱にするのですが、出来上がりの箱の内側の四隅に垂木を置いて板を打ち付け、つなげようという予定です。
寸法を測り、丸鋸で板を切ります。
カットした板の両面にサンダーをかけます、汚れの除去です。
買ってきた垂木にカットした板の内側に打ち付けます。
ここで一回目の失敗です。
垂木を一本のママで使えばよかったのですが、金網を乗せる切り込み部分を考え、垂木をあらかじめ三つに切り分けることにしてしまいました。
これでは強度が格段に下がります。
案の定、釘では厚い板と、三分割された柔らかい垂木では固定が緩いままでした。
ドリルで穴をあけ、ねじ式の太い釘を打ち込んで垂木を板にちゃんと固定できましたが、細かな設計はズレることになりました。




ドリルとねじのおかげで組み立てがグラグラすることはないのですが、隙間ができました。
次の問題点は扉の設計と施工です。
ホームセンターで蝶番を買ってきました。


蝶番の打ち付けを間違えたりのすったもんだの挙句、何とか扉のついた箱ができました。
試運転して見て煙の漏れや使い勝手を試してみましょう。


扉に実用性がなければ付け直ししなければなりません。
最初はチーズやゆで卵で試してみますが、うまくいけば前処理をしたバラ肉などでベーコン作りもしてみたいものです。