薪の乾燥台の裏に、枯れたまま立っている木があります。
不要な立木なので伐採します。

枯れ木とはいえ伐採は1年ぶり。
それなりに緊張します。
チェーンソーのオイルと燃料を満タンにし、ソーチェーンの張をチェックします。
刃を棒やすりで研ぎます。
幹に刃を入れます。
枯れてフカフカの幹に刃がスーッと入ってゆきます。
バターを切るナイフのようです。
受け口があっという間に切り取れます。

反対側に入れる切り口も、手ごたえなく入ってゆきます。
切り口を入れてから手で押すとあっけなく倒れてゆきました。
生きている立木とは全く違います。
死んで魂のない木です。

倒れた丸太をつぃでに玉切りします。
あっという間の作業です。
一輪車一回の運搬量です。
重量もありません。


湿って、腐りかかった木材が入手できました。
これでも割ってから乾かすと、軽くて火付きがよい薪になります。