令和8年山小舎開きと信州の桜

令和8年4月中旬に、無事山小舎開きの運びとなりました。

スケジュールの立て込んでいる山小舎おばさんですが、物資を運びがてら一泊で山小舎まで自家用車を走らせてくれました(行きはわたくしが運転しました)。

山小舎とその周辺は3月の時よりもさらに春の気配が濃厚でした。
が、東京から来たものにとっては朝晩の寒さが身に染みて、薪ストーブのほかに灯油ストーブが必要でした。

東京へ戻る山小舎おばさんを送ってから、新しい軽トラで、野辺山、小海、佐久のあたりを一周しました。
桜が満開でした。

富士見町のとある集落では、南アルプスをバックに桜と鯉のぼりが華を競っていました。

富士見町内より南アルプスを望む
富士見町内。アルプスに向かって泳ぐ鯉

富士見までくると、八ヶ岳周回ルートを通って野辺山に出たくなります。
清里の別荘地帯には調布市の少年自然の家があるので、様子見がてら寄ってみます。

美し森にある調布市の施設

再び長野県に入り南牧村の野辺山高原に出ます。
直売所にはソフトクリームを食べる観光客がチラホラ。
野菜コーナーでは、山菜のほかはほとんど出品はありませんでした。

南牧村より八ヶ岳を望む

野辺山から海ノ口を経て小海へ、佐久甲州街道と呼ばれる国道を北上します。
沿道の集落は千曲川に沿った古くからの土地です、小海線も走っています。

新しい軽トラの走行は快調です。
沿道には桜が咲いています。
スーパーナナーズによってお惣菜と食材を調達します。

小海町内のお寺にて
小海町の桜

小海駅から千曲川を渡った直売所付属の食堂で昼食です。
この日のランチは完売とのことで豆腐で作ったつくね定食にします。

手作りランチは体に負担がなくて美味

小海線の八千穂駅に寄ってみます。
駅前はきれいに整地されており、カフェとパン屋があります。
このパン屋はローカルニュースで紹介されたことがあり、寄ってみます。

八千穂駅にて

桜の風景を撮影したくて、佐久市の臼田地区にある稲荷山公園に寄ってみます。
ロケットを模した展望台がある公園です。
公園では中学生たちが野外学習かなにかでしょうか集団で遊び回っていました。
通路では一組の家族がお惣菜を食べながら花見をしていました。

臼田の稲荷山公園、ユキヤナギの背後にそびえるロケット
稲荷山公園から国道方面を望む

信州の桜とともに、10年目の山小舎暮らしが始まりました。

投稿者: 定年おじさん

1956年北海道生まれ。2017年に会社を退職。縁あって、長野の山小屋で単身暮らしを開始。畑作り、薪割り、保存食づくり、山小屋のメンテナンスが日課。田舎暮らしの中で、60歳代の生きがい、生計、家族関係などの問題について考える。60歳代になって人生に新しい地平は広がるのか?ご同輩世代、若い世代の参加(ご意見、ご考察のコメント)を待つ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です