5月の連休後は、春の畑づくりのメインイベント・夏野菜の苗の定植が始まります。
もうあちこちに苗が出回っています。
農協、直売所、道の駅などでは、トマト、ナス、キューリなど全国的に定番の苗のほかに、信州特産のハックルベリー、食用ホウズキ、ルバーブ、ヤーコン、などのほか、落花生、夕顔、冬瓜、かぼちゃの甘龍、などなどの苗が並ぶんでいます。
地元の農家が育てた苗です。



山小舎おじさんは、茅野農協のほか、依田窪農協、直売所あさつゆ、直売所菜ないろ畑、望月農協、赤坂直売所などで苗を物色します。
遠く塩尻の農協まで出かけることもあります。
なるべく安く、元気のよい、珍しい品種の苗を求めるためです。
この日は苗の定植です。
改めて見た動画サイトでは、苗を選ぶ基準として太く元気なものとし、また定植するときは地温が15度以上になった時に行うこと、掘った穴にタップリ潅水し、ふわっと苗を置き、その後1週間は毎日水やりする、とありました。


うちの畑は2週間以上前にマルチしており、地温は大丈夫です。
またこれまでは、定植前に苗に水を吸わせておりましたが、事前の潅水は行わず、定植後もトマトはほとんど水やりなし、キューリ、ナスなどは定植時と畑仕事の際に潅水していました。
そのためか初期の成長が遅れ気味で、ホウズキなどは秋になってぐんぐん成長し、11月になってたくさん実をつけ完熟する前に霜が降りて収穫にいたらずの状況でした、根は人力で抜けないほど張っていましたが。

今年は一般的な定植方法を取り入れ、初期の活着と成長を促そうとしました。
トマトも含め、全部の苗の定植前の穴にたっぷり潅水し、そこへ苗を浅植えしました。
蒸散を防ぐため根元を枯れ草などで養生しました。
畑を訪れる頻度を上げ、そのたびに潅水するようにしようと思います(トマト以外)。



苗の選択は、とにかく茎が太く元気そうなものを選びました。
品種的には、例年通りの作物のほか、冬瓜を初めて選んでみました。
また、山小舎おばさんに好評だった落花生を8株ほど植えてみました。
ナスは長ナス、丸ナス、通常のナスを2~6本ずつと、昨年食べて美味かった白ナスを2本植えました。
干瓢づくりのための夕顔も定番です、ジャム用のハックルベリーも。
葉っぱで野草茶を作るヤーコンと、芋をスライスして乾燥させて利用する菊芋も植えました。
一昨年から植わっているルバーブが越冬してぐんぐん伸び、トウ立ちしています。
茎もジャムに使えそうです。
