令和8年畑 マルチ撤去、野焼き、伐採

今年の畑作業が始まりました。

冬の間放っておいた畑に出かけます。
その前に大家さんに挨拶です。
奥さんが庭の手入れをしていました。
東京のお土産を手渡して、今年もよろしくお願いします、と挨拶。
いつもは、どうぞどうぞと鷹揚な大家さんなのですが、今年はなんだか様子が違います。
ここ2年くらい手抜きなのが明らかになり大家さんも考えているようです。

『どうしますか?』というので、中山道沿いの畑はこのまま使わせてください、もう一か所の広い方は・・・。
と答えると、『(うちの旦那が)花でも植えようかなと言ってる』とのこと。
雑草だらけにしていた方の畑は返還となりました。
安心するやら申し訳ないやら。
主力の畑はこのまま使えそうです。

冬を越した畑

畑での最初の作業は去年使ったビニールマルチの片付けです。
畝から外して丸めてあったマルチをゴミ袋に詰めます。
燃えるゴミで姫木のゴミステーションに持ってゆきます。

去年の夏野菜の枯れ木が乾いて散乱しています。
枯れた根っこが畝に根付いているものもあります。
ルバーブ2株が生きていました。
5月の連休までに畝立てと新たなマルチングをしなければなりません。

散乱しているマルチ
マルチをゴミ袋に詰める
ルバーブが生きている

今年から返還すことになったる畑で野焼きをしました。
畑のゴミのほか山小舎から持って行った枯れ枝などが畑で乾いています。

消防署に電話して野焼きの届け出をします。
消防署からは『午後ではなく午前中にしてください。強風の場合は中止してください。消火用のバケツを用意して消火するまでその場を離れないでください』と例年にも増して細かい注意を受けました。

当日は野焼きにはちょうど良い風が吹いています。
着火はスムーズです。
一度火が付くと燃え尽きるまでは時間がかかります。
2時間ほどかかって燃え尽きたので水をかけて消化しました。

野焼きしていると近所?の人がやってきて『鹿のわなを仕掛けたから注意して』と言ってきました。
隣の畑の木の根元にわなを仕掛けたとのこと。
食害対策なのか、駆除報奨金(1頭1万円の報奨金が町から支給される)狙いなのか。
相変わらずこの辺でも鹿の増殖が激しいようです。

野焼き開始
燃え尽きてきた
消火完了

例年通り付近に棲むキジの鳴き声が聞こえる畑の春です。

別の日にはバッテリー式ハンデイソーを持ち込んで、畑周辺の立木の枝伐採を行いました。
夏になると通気や日差しを遮らんばかりに生い茂る立木などを居間のうちに伐採しておくのです。
反対側のフェンスに伝わってはびこるツタの根元のカットもそのうちに行いましょう。

畑に陰を落とす立木の枝を伐採する
切り落とした枝

投稿者: 定年おじさん

1956年北海道生まれ。2017年に会社を退職。縁あって、長野の山小屋で単身暮らしを開始。畑作り、薪割り、保存食づくり、山小屋のメンテナンスが日課。田舎暮らしの中で、60歳代の生きがい、生計、家族関係などの問題について考える。60歳代になって人生に新しい地平は広がるのか?ご同輩世代、若い世代の参加(ご意見、ご考察のコメント)を待つ。

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