ご近所立寄り湯めぐりVOL.3 「秘湯を守る会」沓掛温泉へ

日本秘湯を守る会の立て看板が迎える、沓掛温泉街の入口。

おじさんの山小屋から1時間ちょっと。
旧東山道沿道の青木村のはずれにある温泉街。
温泉街とはいっても1軒だけあった商店も閉店し、ほかに食堂らしき店が1軒。

旅館が2,3軒と共同浴場が1軒ある。

源泉かけ流しの共同浴場・小倉乃湯

共同浴場は小倉乃湯という。
平安時代の信濃国国司(当時の県知事?)が湯治して眼病を直したという歴史ある温泉。
背後の山が京の都の小倉山に似ていることから、小倉乃湯と名付けられた由。

2種類の源泉がかけ流し、とのことだった。
入浴料200円は、県内の立寄り湯の標準金額。

温めの湯に長時間つかる、足腰の疲れが出る

軽く硫黄臭のする浴室。

2つの浴槽がある。
何気なく片一方の浴槽に入ると、体温よりちょっと高めの温度。
外は夏の暑さだからよいものの、冬は寒いだろうと思わせるほど。
これもよかろうとたっぷり時間をかけてつかる。

試しに隣の浴槽にも入ってみるとこれがちょうどよい温度。これが2種類の源泉ということか。
高温の温泉に感じる、「湯あたり」がほとんどない。
とはいえ、つかっているうちに、肩や腰に痛みが出てきた。これは温泉が効いているということなのか?

帰りの道中、眠気と闘いながら山小屋へ帰りました。

 

投稿者: 定年おじさん

1956年北海道生まれ。2017年に会社を退職。縁あって、長野の山小屋で単身暮らしを開始。畑作り、薪割り、保存食づくり、山小屋のメンテナンスが日課。田舎暮らしの中で、60歳代の生きがい、生計、家族関係などの問題について考える。60歳代になって人生に新しい地平は広がるのか?ご同輩世代、若い世代の参加(ご意見、ご考察のコメント)を待つ。

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