信州の山里の田んぼに水が入りました

信州の山里の田んぼにも代掻きの水が入りました。
田植えの準備のシーズンとなりました。

山小屋から畑までの間の田んぼの様子です

おじさんの畑の隣の田んぼです。
段々畑になっています。
田んぼの水も温まっています。

畑のある集落の田んぼです。
集落の社、松尾神社の鳥居が見えます。

長和町の中心部に下った場所の田んぼです。
残雪に彩られた蓼科山の頂が遠望されます。

用水路には水が勢いよく流れています。

長和町大門地区の田んぼです。

大門地区は山に囲まれた標高の高い地区です。

投稿者: 定年おじさん

1956年北海道生まれ。2017年に会社を退職。縁あって、長野の山小屋で単身暮らしを開始。畑作り、薪割り、保存食づくり、山小屋のメンテナンスが日課。田舎暮らしの中で、60歳代の生きがい、生計、家族関係などの問題について考える。60歳代になって人生に新しい地平は広がるのか?ご同輩世代、若い世代の参加(ご意見、ご考察のコメント)を待つ。

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