今年も姫木別荘地の管理事務所が募集するバイトが始まりました。
毎年4月中旬から10月一杯くらいまで、春先の落ち葉集め、側溝の泥さらい、道路脇の除草、個別の別荘敷地内の除草などの別荘地管理作業を行います。
広大な別荘地内には、莫大な量の落ち葉が毎年降り積もります。
ミズナラなどの落葉樹をはじめカラマツの細かな落ち葉もあります。
毎年春先には、路上の落ち葉を集めてトラックで捨てに行く業務が発生します。
大変なのは側溝に詰まった落ち葉です。
カラカラに乾いた落ち葉ならまだしも、堆肥のように水分を含んだものから、泥に交じった重いものまで様々です。
5月一杯までに落ち葉と側溝の掃除が終わったら、延々と草刈りが秋まで続きます。
別荘地内の道路という道路と空き地の雑草を草刈り機で刈りまくります。
斜面の除草は危険です。
こういった管理作業があるからこそ別荘地内がきれいに保たれているのです。
そしてその作業が数人の職員だけではとてもやりきれないからバイトが雇われているのです。
バイトはほとんどが姫木の住人です。
年齢層は60~70代がほとんど。
かつては山小舎おじさんなども『若手』でしたが、この5月には70歳になることから、すでにベテラン扱いです。
ということで、4月下旬の月曜日に今季初のバイト出勤しました。

この日は別荘地の中央下流にあるため池・姫木湖周辺の側溝掃除と斜面に散らばっている枝集めです。
姫木湖畔には去年、舞台と客席?が設けられました。
5月から毎月、音楽演奏や舞踏などのパフォーマンスの舞台となるようで、そのための環境整備です。
枝拾いはのちの草刈り作業が安全円滑に行われるための下準備です。

山小舎おじさんにとっては、昨年11月以来の半年ぶりの作業です。
ケガだけはしないように、無理せず、熊手や鋤簾を使い、側溝に詰まった落ち葉や泥を集めてトラックに運びます。


斜面の枝拾いは体に負担の大きい作業でしたが、何とか一日の作業を終えることができました。
平均週2回ほどの参加予定ですが、バイト代のほかにバイト仲間との交流が大きな目的となります。
一人暮らしの身にとっては貴重なコミュニケーションの場ともなるのです。
今年も姫木管理事務所のバイトの日々が始まりました。