チェーンソー始動!

夏に向けて、丸太の玉切りと薪割りの季節です、が。
今年は丸太の供給がありません。

例年、別荘地内の伐採業務を請け負っていた業者が撤退し、代わりの業者は別荘地内の伐採の入札をしないとのことです。
例年は黙っていても雑木がトラックで運ばれてきていましたが、今年はそんなことはなさそうです。

まだ薪の在庫はありますが今後が心配です。
そんなところにご近所のおばさんが『うちの薪を取りに来てくれない?』と言ってくれました。
一段上の通りでかつてはペンションをやっていた方です。
去年、旦那さんが83歳で亡くなったので、いろいろ整理しているようです。

もらってきた原木と枝

軽トラで行ってみると、敷地の境に置いてあるミズナラの細めの丸太でした。
1メートル半ほどの長さですが、切りたての広葉樹は重いものです。
何度か往復して積み込みました。
ほかにもかまど用の焚付などがあるようですが、この日はここまで。

早速玉切りする

持ってきたミズナラを玉切りします。

チェーンソーの始動です。
新しい燃料を作ります。
古い燃料は捨てて、新しいガソリンで混合燃料を作ります。
余談ですが、今年になってオイルなどが爆上がりしているようです。

混合燃料を作る
エンジンオイルとガソリンを混ぜる

ミズナラをあっという間に玉切りし、鉞で割ってみます。
広葉樹は割りやすいというか、パカンと割れて気持ちがいいものです。

チェーンソーにオイルと混合燃料を装填
あっという間に玉切り終了

割れてもずっしりと重いミズナラを乾燥台に積んでゆきます。
2年くらい干さないと、ストーブには使えません。
乾燥不足の薪は火付きが悪いうえに、薪からは水分がジュクジュクと発生し、水分を含んだススが煙突に付着してしまいます。

木くずが長靴にはいり、靴下に付着するのはチェーンソーワークのお約束

夏の太陽と風で存分に乾かしましょう。

投稿者: 定年おじさん

1956年北海道生まれ。2017年に会社を退職。縁あって、長野の山小屋で単身暮らしを開始。畑作り、薪割り、保存食づくり、山小屋のメンテナンスが日課。田舎暮らしの中で、60歳代の生きがい、生計、家族関係などの問題について考える。60歳代になって人生に新しい地平は広がるのか?ご同輩世代、若い世代の参加(ご意見、ご考察のコメント)を待つ。

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