おじさんの山小屋の暖房用燃料は薪です。
毎年、薪を割っては乾燥させてストーブで燃やします。
去年の薪乾燥台の様子です。
一年たち、薪は乾燥するとともに、新たな湿気も吸って黒ずんでいます。
その薪を乾燥台から移動しました。
移動先はベランダ、軒下、作業台の下、です。
移動後の乾燥台の様子。
ここには新たに割った薪を乗せて乾燥させてゆきます。
乾燥台にはいらなくなったパレットを農協からもらってくるなどして利用しています。
相当な重さの生木を支える土台には、強度が必要なのです。
庭先には立木を伐採するなどした丸太を玉切りしたものが山になっています。
蒔割りは、これから夏にかけての作業です。
いよいよ蒔割りのシーズン到来です。