待ちに待った夏が高原の山小舎にやってきました。
雨音を聞き続けた日々が終わりました?
朝起きると朝日が木々の間から注いでいます。
連休に使ったままになっていた客布団を干しました。
シーツ類は天気を当てにせず、洗ってストーブで乾かしてしまいました。
乾燥台の上の薪たち日差しを浴びて気持ちよさそうです。
薪たちは連日のように雨水を浴びていましたから。
例年より遅れましたが、梅干し漬の土用干しを始めました。
梅は例年通りによく漬かっています。
3日ほど、梅も赤ジソも天日に当てます。
梅酢も瓶に移して天日に当てます。
山小舎中の窓という窓を開け放ち、2階の畳を水拭きしました。
今月、娘のママ友一家が来訪する時にはこの部屋に泊まってもらおうと、片付け中の部屋です。