3月下旬に山小舎開きをしました。
今日から山小舎暮らし6シーズン目のスタートです。
2月までは、雪が玄関へのアプローチを覆っていた山小舎周辺でしたが、雪の影はほぼどこにもない状況。
暖冬だったのでしょうか。
心配だった上下水道管の凍結もこの気温では全く心配ないようです。
水道管の温熱サーモスタットも切って大丈夫でしょう。
それでも夕方近くなると急激に気温が下がります。
薪ストーブは焚きっぱなしです。
去年あたりから山小舎暮らしにマンネリの影が出てきたというか、加齢で疲れやすくなったというか、感激が少なくなってきたシーズンを自覚しています。
それだけいろいろなことに対して深堀りができそうな予感もします。
体力と気力、体幹、バランスが弱くなっていることも事実。
健康と事故に気を漬け乍ら、ポイントごとに充実した山小舎暮らしをしていこうと思います。
今年はさらにゲストが増えそうな気もします。