令和元年10月初旬の長和町の田んぼの風景です。
ここら辺、上田盆地から諏訪方面へ抜けるどん詰まり。
峠に向かう両側の山々が収斂してゆく地形。
貴重な平地は、やや高度が高い場所は古来からの街道として、そして川沿いの場所は田んぼに使われてきました。
街道筋に集落が形成され、田んぼへ続く傾斜地に畑を作っています。
あとは見渡す限り山また山の風景です。
長野の山里にも令和初の実りの時期が来ました。
今年の県内の米の作柄は平年並みとのことです。
60代、第二の人生、田舎・時々都会暮らし
令和元年10月初旬の長和町の田んぼの風景です。
ここら辺、上田盆地から諏訪方面へ抜けるどん詰まり。
峠に向かう両側の山々が収斂してゆく地形。
貴重な平地は、やや高度が高い場所は古来からの街道として、そして川沿いの場所は田んぼに使われてきました。
街道筋に集落が形成され、田んぼへ続く傾斜地に畑を作っています。
あとは見渡す限り山また山の風景です。
長野の山里にも令和初の実りの時期が来ました。
今年の県内の米の作柄は平年並みとのことです。