アンズの種を漬ける

今年はたくさんのアンズを買って、コンポートやジャムに加工しました。
味わう度に素朴な甘酸っぱさに信州の初夏を感じる果実です。

アンズには種があります。
杏仁と呼ばれるその核は杏仁豆腐などに使われます。

琵琶の種といい、桃の種といい、種には特別な薬効だったりがあるようです。

今年はあんずの種を捨てずにとっておきました。
ざっと洗ってザルに置き、日に当てて保存していました。

ザル一杯になったアンズの種を焼酎に漬け、アンズ種酒を作ることにしました。

大きめのガラス瓶を洗って煮沸消毒します。
アンズ種酒は煮沸保存するわけではないのですが、保存環境に汚れやばい菌は禁物です。

種と半量の氷砂糖を瓶に入れて、32度の焼酎を注ぎます。
蓋をして保存です。

琥珀色に色づいたころ、杏仁の恵みをいただきたいと思います。

投稿者: 定年おじさん

1956年北海道生まれ。2017年に会社を退職。縁あって、長野の山小屋で単身暮らしを開始。畑作り、薪割り、保存食づくり、山小屋のメンテナンスが日課。田舎暮らしの中で、60歳代の生きがい、生計、家族関係などの問題について考える。60歳代になって人生に新しい地平は広がるのか?ご同輩世代、若い世代の参加(ご意見、ご考察のコメント)を待つ。

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