ひな祭りのちらし寿司

今年も3月3日になりました。
ひな祭りです。
孫娘にちらし寿司を作って持ってゆきました。

ちらしずしのキモは具の炊き上がり具合です。
シイタケ、干瓢のほか油揚げ、ニンジン、ゴボウなどの具材をちょうどよく味付けして炊き上げることです。

前夜に干しシイタケを水に漬けておきます。
翌日、その戻し汁で具材を炊いてゆきます、昆布を加えてもいいでしょう。
砂糖、酒、みりん、しょうゆで味付けします。
隠し味に、塩麴を加えます。
濃い目に仕上げるのがコツです。

長めに炊いて具材に味を染み込ませます。
その間に酢飯を作ります。

お米が炊き上がったら、寿司桶に移します

研いでから1時間ほど浸水させたお米に、コンブ一切れと酒を少々入れて炊き上げます。
炊きあがったら寿司桶にあけ、すし酢をかけながらほぐしてゆきます。
すし酢は甘めにします。
酢に砂糖を溶かし込んで作りますが、隠し味に塩麴とダシの素を加えてすし酢とします。
照りが出ておいしそうなすし飯になります。

すし酢を混ぜて冷まします

粗熱が取れたら具材を混ぜ込みます。
汁気を軽く絞りつつ、具材をすし飯の上にちらし、ヘラで切るように混ぜてゆきます。

軽く煮汁を絞った具材を混ぜ込みます

ちらし寿司本体の完成です。

錦糸卵をちらし、でんぶを散らします。
食べる寸前に海苔の細切りもちらします。

今回のちらしずしも孫たちに好評でした。

この日はお稲荷さんも作りました

投稿者: 定年おじさん

1956年北海道生まれ。2017年に会社を退職。縁あって、長野の山小屋で単身暮らしを開始。畑作り、薪割り、保存食づくり、山小屋のメンテナンスが日課。田舎暮らしの中で、60歳代の生きがい、生計、家族関係などの問題について考える。60歳代になって人生に新しい地平は広がるのか?ご同輩世代、若い世代の参加(ご意見、ご考察のコメント)を待つ。

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