10月下旬、姫木別荘地の標高地点では紅葉と落葉の真っ盛りとなっています。
この日は畑の帰りに和田峠の麓の男女倉地区にある黒曜の水という湧水を組むために回り道をして帰りました。男女倉までは中山道を通り、底から山小舎までは、鷹山経由で帰りました。
鷹山線の沿道には紅葉の風景が広がっていました。
姫木に入ってからも紅葉は続きます。
姫木別荘地内の道路にはミズナラなどの落葉が降り積もっています。
もうすぐ別荘地内は、カラマツも含めて葉っぱという葉っぱを落とし切り、紅葉も終わって冬を迎えるばかりの風景となります。
投稿者: 定年おじさん
1956年北海道生まれ。2017年に会社を退職。縁あって、長野の山小屋で単身暮らしを開始。畑作り、薪割り、保存食づくり、山小屋のメンテナンスが日課。田舎暮らしの中で、60歳代の生きがい、生計、家族関係などの問題について考える。60歳代になって人生に新しい地平は広がるのか?ご同輩世代、若い世代の参加(ご意見、ご考察のコメント)を待つ。
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