令和3年1月の山小舎

本ブログ的にはあけましておめでとうございます。
もう2月になっていますが。

昨年12月中旬に令和2年の山小舎仕舞いを行い、東京の自宅に帰ってきた山小舎おじさんです。

令和3年になって1月に家族と山小舎の様子を見に行ってきました。

到着日当日の様子です。

到着日の山小舎全景
玄関へのアプローチの積雪量もそれほどではなかった

翌日は大雪でした。

朝から雪かきです
庭の軽トラに積もった雪の量!
温かめの雪が庭木にびっしり積もりました

大雪をついて上田市内までお出かけしました。

玄関前の積雪量を見ると前夜に大雪がふったことがわかります
別荘地内の道路は真っ白です
国道152号線は路面が見えていました

別荘地内でも大雪の日は深夜から除雪作業が入っていました。
気温が高いせいか、国道に出ると路面が融けているのでそれほど危険ではありませんでした。

ということで今年もよろしくお願いいたします。
皆さんのご健康をお祈りいたします。

投稿者: 定年おじさん

1956年北海道生まれ。2017年に会社を退職。縁あって、長野の山小屋で単身暮らしを開始。畑作り、薪割り、保存食づくり、山小屋のメンテナンスが日課。田舎暮らしの中で、60歳代の生きがい、生計、家族関係などの問題について考える。60歳代になって人生に新しい地平は広がるのか?ご同輩世代、若い世代の参加(ご意見、ご考察のコメント)を待つ。

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