さあ夏野菜の定植だ!その3 芽も出てきた!

夏野菜の苗定植の追い込みです。
購入してあった苗は、トマトの幼苗数本を除いて定植を終えました。

トマト、ナス、キューリなど「売れ筋」の代表的なもののほか、夕顔、ハックルベリー、食用ほおずき、なども植えつけを終わりました。

夕顔。盛大に弦を伸ばすので今年はキューリから離して別なネットに植えました。
ハックルベリー。
食用ほおずきは鹿が食べないのでネットの外に。苗が育つまではトンネルで保護します。手前は明日葉と唐辛子です。
セロリの苗はネットの中に植えました

畝は、「ガッテン農法」の教え通り、去年のうちに、耕盤層を砕き、ススキや落ち葉、燻炭、ぬかなどを入れた上に土を戻して作ったものです。

元肥には一部の畝に「発酵腐葉土」を入れました。
「発酵腐葉土」とは、腐葉土に糠、燻炭、油粕などを混ぜて発酵させたもの。

畝にはマルチをかけました。
苗の植付時・後に潅水はしません。
追肥はトウモロコシなどを除き、なしの予定です。

土中の環境を最善化することを目指す農法です。
肥料で育てないので、野菜の樹は大きくならないのですが味が良く仕上がるとのこと。
楽しみです。

ジャガイモに続き菊芋が発芽しました

さて5月初旬から順次ポットに蒔いた種が発芽してきました。
標高1300メートルの山小舎での「芽出し」。
「ガッテン農法」の教科書通りの手順で行いました。

ポットに使う培養土は、先ほどの「発酵腐葉土」と畑の土を混ぜて寝かせたうえで使うようですが、今年は間に合わず、主に売っている培養土を使いました。

培養土をポットに詰めて保温し「慣らして」おきます。
種を蒔いた後は鎮圧し、水をたっぷりかけます。
ポットごと新聞紙で包み、ビニール袋に入れてプラスチックケースの中で発芽まで保存します。

この手順は前のブログに書きましたっけ?

その結果の発表です。

種まき後10日後くらいでしょうか。
先に発芽していたケール(低温に強いので発芽が早かったものと思われます)に次いで、トウモロコシ、インゲン、枝豆の発芽が確認できました!

ケールの芽が育っています
日本トウモロコシの発芽具合は素晴らしいの一言です
インゲンも発芽率がよいです
枝豆。半分程度が発芽しました

この「芽出し」という行程。
種のせいか、土のせいか、温度のせいか、とにかく難しいのです。

今までは種を蒔いたら全部「成り行き」で、結果に一喜一憂していました。
小豆、トウモロコシ、インゲンなどうまく「芽出し」ができた例もありました。
が、かぼちゃ、落花生、枝豆など、ほとんど芽が出ないこともありました。

これからは「ガッテン農法」を基本に工夫して「芽出し」に臨みたいと思います。
芽が出た後は、ポットを水につける形で水やりをします。
これも前のブログで書きましたっけ?

芽が出ている苗を定植して、これから苗が出るサツマイモの植付をして、春の作付けが一段落です。
もう一息です。

別荘地内の鹿です。春の食欲増大期間中です

投稿者: 定年おじさん

1956年北海道生まれ。2017年に会社を退職。縁あって、長野の山小屋で単身暮らしを開始。畑作り、薪割り、保存食づくり、山小屋のメンテナンスが日課。田舎暮らしの中で、60歳代の生きがい、生計、家族関係などの問題について考える。60歳代になって人生に新しい地平は広がるのか?ご同輩世代、若い世代の参加(ご意見、ご考察のコメント)を待つ。

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