子供の誕生会で帰宅した山小舎おじさん、畑に行ったのが一週間ぶりでした。
1週間ぶりに畑の恵みです。
キューリが20本、育ちすぎたズッキーニが7,8本採れました。
太くなりすぎたキューリも皮がやや硬いものの、香りが高く、実は柔らかく仕上がっています。
インゲンが採れはじめ。
明らかに大きくなりすぎたインゲンですが茹でて食べてみると思ったより柔らかく食べられました。
調布柴崎の彩ステーションに出荷しようと箱詰めしましたが、クール便の制限重量15キロをオーバーしてしまいました。
これからの出荷を待つ野菜たちです。
キャベツです。
3か月近くたっても巻いていません。
明らかに遅すぎます。
初期の段階での栄養不足なのでしょうか?
ただし、べと病などが一切出ていません。
隣の畝のレタスはべと病が発生しました。
生育は遅い(もう手遅れ?)ものの、本来の耐病性は十分に発揮されているということなのでしょうか?