令和7年畑 野菜出荷第三弾

野菜の出荷が本格化しました。
毎週火曜日を出荷日と決め、山小舎おばさんの彩ステーションへ送ります。

トウモロコシ

この日も畑へ向かいました。
前回の出荷日は雨。畑での収穫作業もそうですが、選果、箱詰めなどの作業が雨天下ではできません。
近くの農協のテント下を借りて、野菜を拭き、新聞紙にくるんでから箱詰めしました。

この日は青天、畑も乾燥しています。
キューリは一休みで1本だけの収穫。
ナスが盛んになり、白ナスなど多数を収穫。
トマトも始まりました。

ズッキーニ、ゴーヤ、ルバーブ
ナス
トマト

珍しい所では夕顔、ルバーブなど。
インゲンも出盛りです。

夕顔
インゲン
ピーマン類

今回からは野菜保存用のポリ袋を用意しましたので、種類別にまず袋に収納します。
トマトを一番上に箱詰めしてゆき、袋の間には丸めた新聞紙を緩衝材として詰めます。

上田市丸子地区のクロネコヤマトの集荷場へ行って着払い、午前中着で発送します。

姫木のバイト仲間にも配りましたが、白ナスを焼いて食べると絶品だったそうです。
種のある太いキューリが大好物だという人もいました。

投稿者: 定年おじさん

1956年北海道生まれ。2017年に会社を退職。縁あって、長野の山小屋で単身暮らしを開始。畑作り、薪割り、保存食づくり、山小屋のメンテナンスが日課。田舎暮らしの中で、60歳代の生きがい、生計、家族関係などの問題について考える。60歳代になって人生に新しい地平は広がるのか?ご同輩世代、若い世代の参加(ご意見、ご考察のコメント)を待つ。

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