10月に入り信州には本格的なりんごの季節がやってきました。
山小舎近辺の立科町の直売所では各種のリンゴが花盛りです。
ということで出盛りの紅玉を早速買ってきました。

紅玉は昔からある品種で、酸っぱみと香りが強く、ジャムなどの加工に向いた品種です。
ただ、早生品種のため実が柔らかく、ボケるのが早い欠点もあります。
今回は、アップルパイなどに利用できるように砂糖で煮ることにしました。
コンポートではなく、実をシッカリと煮崩れないように煮て、保存袋で冷凍しようと思いました。


先ず、紅玉を四つ割りにして芯を取ります。
皮をつけたままさらに二つ割りします。
このサイズで煮ることにします。
薄くスライスすると煮崩れると思ったからです。
また、皮つきの方が色味が出ていいのではないかと思いました。

鍋に入れ、砂糖をかけます。
白砂糖にキビ砂糖を混ぜて使います。

水気が出たら火にかけます。
水は加えません。
このまま実が透き通るまで火にかけます。

心配していた煮崩れは起こりませんでした。
水気が抜けて、透明に照りが出た紅玉の砂糖煮ができました。
ジップロックに入れて空気を抜き冷凍します。

まだ紅玉が残っているので、チャツネやジャムに加工しようと思います。