「ふくしの窓」配布

シルバー人材センターのバイト第二弾として「ふくしの窓」をポステイングしました。

「ふくしの窓」は調布市社会福祉協議会の会報で市内全戸配布。
山小舎おじさんの担当区域は前回同様深大寺元町です。
期間は3月4日から10日まで、配布は期間厳守です。
部数は2060部。
まあ余ります。

「ふくしの窓」第一ページ

「ふくしの窓」はB4サイズ、8ページあります。
それが二つ折りになっており、配布時にはさらに折らなければ郵便受けに入りません。
自転車に積むには前後で500部が限度です。

内容的には見るべき記事なし、の今月号

深大寺だるま市の当日から配布開始です。
この週は、雪の予報が出たり、雨だったり、寒かったり。
天気の合間を縫っての配布です。

この日はだるま市開催日

深大寺元町は、国分寺崖線の上下、野川を挟んでのエリア。
坂道や川沿いなど道路が入り組んでもいます。

また、最近の住宅地は、急坂にあったり、入り口幅2メートルほどの奥に敷地があったりします。

木造アパートの二階にも配布しいますが、ポストがいっぱいだったり、空き家だったり。
アパートやマンション全体の集合ポストがあれば効率がいいのですが。

梅が満開

このエリアは自宅からは離れているので、昼食に帰ってくるのは非効率です。
どこかで休んだり、食事をするのですが、武蔵野市場周辺にしか(あるいは深大寺周辺)食堂や商店がなく、ちょっと不便でもあります。

昼頃には警察の広報車が『ただいま、調布市内で振り込み詐欺の電話がありました・・・。』などとスピーカーで広報しています。
午後1時を過ぎると『まもなく小学校の下校時間です。見守ってください。』のアナウンスも。

もう午後一時かと思いながらのポステイングの日々。
今年は腰が痛くなり、もう年なのかと感慨?も新たです。

桜が開花?

投稿者: 定年おじさん

1956年北海道生まれ。2017年に会社を退職。縁あって、長野の山小屋で単身暮らしを開始。畑作り、薪割り、保存食づくり、山小屋のメンテナンスが日課。田舎暮らしの中で、60歳代の生きがい、生計、家族関係などの問題について考える。60歳代になって人生に新しい地平は広がるのか?ご同輩世代、若い世代の参加(ご意見、ご考察のコメント)を待つ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です